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どこかで見たことのあるようなことをしてみた。:印字頭’Z

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どこかで見たことのあるようなことをしてみた。

 ある日、玄関のドアを叩く音が聞こえた。
 寝起きでパンツ一丁だった為、ドア越しに聞いてみる
「すいません、わたくしこの付近でこのようなパンフレットをお配りしているのですが……」
 宗教勧誘でした。
「あ、今ちょっと服着るので少し待ってもらえますか?」
「はい」
 ベッド代わりにしているソファーの辺りまで戻り、服を着ながらロフトベッド上の友人に一言。
「やっべー! エ○バ着ちゃったよエホ○! ちょっとからかってくる!」
 玄関に戻ってドアを開けると、なんか普通のおっちゃんが。
「配布しておりますのはこちらのパンフレットになりまして……」
「もしかしてエホバの○人の方ですか……?」
「あ、はいそうです。それでこちらがパンフレットに……」
「あの、質問したいのですがエホバの証○ってどれくらいの規模なのですか……?」
「はい、私達はこの付近の……」
「いえそうではなく。キリスト教圏は西欧に多いはずですが、そちらにもエホバ○証人って存在しているのですか、と聞いているのですが」
「え、あー……はい、世界各国で活動しております。それでですね、こちら……」
「質問なのですが、エホバの証○人には血を吸ってはなら無いという戒律が存在しますよね? しかし現実にエホバ☆の証人の信者が輸血を受けるという事件がありますよね。そのことについてあなたはどうお考えですか?」
「そ、そうですね、お詳しいですね。宗教などを勉強されているのですか……?」
「いえ聞きかじりで。……血を吸ってはなら無い、って旧約聖書にある、兄弟を殺し血を啜ったものが呪われ、その血は大地に受け止められることが無い、って奴ですよね。それをどういった事柄と受け止めていますか?」
 おっさんはパンフレットをしまいこみ、何やら教本らしきものを鞄から取り出した。
「……えー、あ、はい、カインとアベルの話ですね。そのことから我々は血を吸うべからずという戒律を……」
「いえ、ですからそのことについてどういった見解をもっているのか、と質問しているのです。自ら信仰するものなのに何も考えていないのですか? 信じられません」
「えーと、それは………………」
「……あー、もういいです。ところで、それって旧約聖書ですよね。新約聖書の方は信仰されているのですか?」
「あ、我々は旧約新約どちらの聖書も……」
「けれど新約聖書はキリストが書いたものではなくその弟子が書いたものですよね? それについてどうお考えで?」
「ええと……ペテロやヨハネが書いたものですね。それは……」
「さらに聖書は国家に認められ政治に利用されていますよね。しかも恣意的な編纂を受けて。どうお考えですか?」
「ええと、それはですね、その……」
「……お困りのようですね、でしたらこれで」
「はい……」
 勝った。  凄く面白かったです!
 いやマジで。
 個人的にはもうちょっと、深めの論議を交わしたかったのですが……あまりにも素人くさかったためここで断念。てかこっちも素人なんだけどな!
 また来ないかなぁ、○エホバの証人。こっちが勝てないくらいの猛者とか来て欲しいんですけれど。
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| | 2009年06月29日(月) | コメントを編集 |
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